みる!しる!かわる!関ケ原 -関ケ原古戦場グランドデザイン公式サイト-

整備の考え方

関ケ原古戦場の魅力を向上させるため、史跡の整備や史跡案内サインの設置など、各種整備を進めています。

史跡整備について

平成28年3月に策定された「史跡関ケ原古戦場整備計画」(関ケ原町・関ケ原町教育委員会)に基づき、史跡関ケ原古戦場及び関ケ原合戦に関する史跡が整備されます。

「史跡関ケ原古戦場整備計画」(平成27年度)

整備の基本方針

本物の追求・歴史的史実に基づいた整備

保存のための整備方針

「歴史舞台の再現」として史跡関ケ原古戦場の本質的価値(合戦当時の地勢や風景、布陣の位置関係、合戦後の慰霊や保存顕彰の歴史)を維持又は向上し、顕在化する。また、古文書、埋蔵文化財等の文化財総合調査を実施し、各史跡の実情に即した整備を行う。

活用のための整備方針

史跡関ケ原古戦場保存管理計画において、古戦場を構成する最も基本的な要素として挙げられている「眺望」を体感・理解し、往時の景観がイメージできるような整備を行う。また、利活用を促進するため、イベント等の多様な活用の舞台となる広場や便益施設の整備を行い、併せて自転車や徒歩でのルートを解説板やマップ等により分かりやすく提示する。

本計画に基づき整備される史跡

国指定史跡

  • 開戦地
  • 決戦地
  • 石田三成陣地
  • 徳川家康最初陣地
  • 徳川家康最後陣地
  • 岡山烽火場
  • 大谷吉隆(吉継)墓
  • 東首塚
  • 西首塚

その他の史跡

  • 松尾山
  • 宇喜多秀家陣跡

史跡案内サイン設置について

岐阜県下には、西美濃地域を中心に関ケ原合戦に関する史跡が数多く残されています。これらの史跡を訪れた方に解りやすく解説する案内板や、目的の史跡に行きやすくするための誘導サインを設置していきます。

各種屋外サインのイメージ

図:各種案内サインのイメージ